プロフィール作りは編集者の方も私以外の著者の方も
みんな言うんですけれども、
そう見えればいいって話なんですね(笑)

 

別に嘘を書いちゃダメですよ。
嘘を書いちゃダメなんだけど、実力以上に表現する事はできます。

 

逆に言うと、実力以下に書く人が多いって事です。
自分では謙虚に書いている。
または、同僚に何か突っこまれたくないから
無難に書いているつもりでも、初めて見る人からすると
大した事がない人に見えちゃうんです。
本当は大した事がある人であっても。

 

だからここはグッと出版するぞっていう事で
読者目線で、こういう人のプロフィールなら買うな
逆に読者目線で、こういうプロフィールなら買わねえよな
1500円なんてだすわけないよなって事を冷静に僕が教えます。

 

そしてプロフィールも自分で作るんじゃないです。
基本的に二人一組で1時間ずつヒアリングをして
そのヒアリングシートってのがあるんですね。
そのシート通りに聞くと魔法のようにプロフィールができる形です。

 

何でいきなり他人のプロフィールを作るの?って話なんですが
二つ理由があって、一つがいきなり自分のプロフィールを書くと
今までと変わらないプロフィールになるからです。
いわゆる売れないプロフィール。謙虚なプロフィール。

 

っでもう一つ。
人のプロフィールを作るから盛れますよね。
こういう風に言います。
AさんはBさんのマネージャーになった気持ちで
このBさんを高く売るためのプロフィールを作って下さい。
そうすると謙虚とかいらないでしょ?
だって、高く売るためだから。
そしたら言葉選ぶじゃないですか。
例えば「社長になる!」じゃなくて「社長に抜擢される!」みたいな。

 

っでもう一つが1時間ヒアリングされるので
自分の今までの頑張りとか努力とかを思い出す作業を強制的にするって事です。
ここにいる方っていうのは、未来に向かって生きているので
けっこう過去の事を忘れているんですよ。
でもそれは良い事なんですよ。

 

ただし、プロフィールは何書くかっていう事なんですけど過去を書くんですよ。
プロフィールに未来を書くと「ふーん、そんな事するかもね」で終わっちゃうんですよ。

 

プロフィールって何を書くかっていうと今までどう生きてきたかを書くんです。
なんだけど、努力している人は前を見て生きているから
今までの事を基本的に忘れるんですよね。
っで普通だと思ってるんですよ。むしろ大した事ないって思ってるんです。

 

でもそんな事ないんですよね。
そんな事ないから他者が評価するんです。
自分で大した事あるって言ってるヤツは大した事ないから。

 

そうじゃなくて、他者が評価してくれるんです。ここが大事です。