出版のテーマは時間や情熱をかけたものから見つかる
『小さな会社がお金を借りるなら銀行はおやめなさい』
中小零細企業にお金を出す銀行にいらっしゃいました。
25年間勤めて辞めて行政書士の国家資格を取ってウチのスクールに来ました。
契約書や遺言など行政書士業務の本を書きたいと言ってきたんですけれども
僕はこれから始めることは本にはできませんと言いました。
つまらない仕事ですと言われました。
一般の銀行とどう違いますか?と聞きました。
中小零細、個人事業主は銀行はお金を貸しませんと。
信用金庫が中小零細企業個人事業主にお金を貸します。
我々は銀行からお金を貸してもらえないだな
ということに行き着くんですよって言われました。
だから僕も銀行からお金を借りられなかったんだ!って思いました。
国が小さな会社を支援するためにできている組織だから
基本的には貸します、貸すようにできています。
それは我々のアナウンス不足だったんですね
政府のアナウンス不足だったんですねと言われて
それいいじゃないですか!と。
それも青春出版という大手から出ました。
手続きをやってくれてアドバイスをしてくれる行政書士として有名になりました。
稼げるようになりました。
さらに行政書士業務として成り立ったということです。
なぜかというとこんな経験、知識、ノウハウは”僕の周り”はみんな知っていると。
『どんな年上部下でも一緒に働きたくなる上司のルール』
社会保険労務士という資格に並々ならぬ自信を持っていました。
だから労務の本を書きたいと言いました。
僕は大学を卒業してからドラッグストアの店長をやっていました。
実は我々のようなドラッグストアは店長ともう一人か二人しか社員はいなくて
あとは全員地元のパートを使っているんですと。
大体が地元のパートのおばさんですと。
その人たちを管理してその人たちに気持ちよく働いてもらうのが
我々新卒社員の仕事なんですって。
年上どころかお母さん、男の場合はお父さんぐらいの年です。
そうなんですよ!と。
最初は馬鹿にされますよね。
だから最初は親玉と仲良くなるんですと。
ボスと仲良くなるんですと。
それで一回わざとケンカするんですと。
今回の店長は若いけどやるなって思わせるんです
みたいなノウハウがたくさんあるわけですよ。
と言われたので…
60歳、70歳になっても皆さん元気に働くじゃないですかと。
年上のパート、バイトの方を使う時代が来るでしょう?と。
ドラッグストアに限らずファミレスやコンビニだとか
飲食もそうだし小売りもそうだし
そしたら年上を使うノウハウは必要じゃない?って。
だけど年上を使うのは先にやっているのだから
そのノウハウをまとめたら喜ばれない?と言って
そんなものですか?と言って作った本です。
この本も青春出版社から出ました。
彼は全国のチェーンストアの大元から呼ばれて
同じように若手店長若手管理職を
どうやって年上の人に教えるのかということを教える
社労士として全国を講演して回ったりコンサルをしたり
そこの裏で社会保険労務士の仕事をしてメチャメチャ彼も稼いでいます。
有名になっていますしすごく生きがいを持ってやっています。
ドラッグストアの店長としての経験です。
政策金融公庫にいた経験、知識、ノウハウが通用すること
ドラッグストアの店長をやっていたことが社会性があるということは気付かなかった。
常識では出版できない非常識を極めろ
そりゃあ、うまいんだからね(笑)
潰れないのか?みたいな本は読みたいですよね。
今までは「年下部下」だったけど「年上部下」というところですよね。
「お金を借りたかったら銀行に行きなさい」ではない。
「銀行から借りるな」という本。
想定する読者が本を買うのか考えてください。
第2期 加藤康弘様
『小さな会社がお金を借りるなら銀行はおやめなさい』
彼は元々日本政策公庫という
中小零細企業にお金を出す銀行にいらっしゃいました。
25年間勤めて辞めて行政書士の国家資格を取ってウチのスクールに来ました。
せっかく行政書士という国家資格を取ったのだから
契約書や遺言など行政書士業務の本を書きたいと言ってきたんですけれども
僕はこれから始めることは本にはできませんと言いました。
行政書士に受かる本だったらいいけれど実務の本は書けませんよね。
今まで何をやってましたか?と聞いたら政策金融公庫でお金を貸してましたと。
つまらない仕事ですと言われました。
我々はお金を借りたいんですよって
一般の銀行とどう違いますか?と聞きました。
一般の銀行は大企業にお金を貸す銀行ですと言われました。
中小零細、個人事業主は銀行はお金を貸しませんと。
我々のような政策金融公庫及び
信用金庫が中小零細企業個人事業主にお金を貸します。
それを知らないで駅前の銀行に行くと
我々は銀行からお金を貸してもらえないだな
ということに行き着くんですよって言われました。
なるほど!
だから僕も銀行からお金を借りられなかったんだ!って思いました。
特に日本政策金融公庫というのは
国が小さな会社を支援するためにできている組織だから
基本的には貸します、貸すようにできています。
いや、僕たちそんな事知らないですと言ったら
それは我々のアナウンス不足だったんですね
政府のアナウンス不足だったんですねと言われて
それいいじゃないですか!と。
つまり、小さな会社は銀行以外で借りるんです。
それを本にしましょうと言って本になりました。
それも青春出版という大手から出ました。
この本のお陰で著者の加藤さんは銀行以外からお金を借りる時に
手続きをやってくれてアドバイスをしてくれる行政書士として有名になりました。
稼げるようになりました。
つまり、今までやって来たことを武器に
さらに行政書士業務として成り立ったということです。
だけど、ご本人はウチのスクールに来た時は足元が見えていませんでした。
なぜかというとこんな経験、知識、ノウハウは”僕の周り”はみんな知っていると。
でも、業界の外の人に教えるから十分ですよね。
第1期 浜村友和様
『どんな年上部下でも一緒に働きたくなる上司のルール』
浜村さんは社会保険労務士として独立をしました。
社会保険労務士という資格に並々ならぬ自信を持っていました。
だから労務の本を書きたいと言いました。
今まで何をやってきたのか聞いたら
僕は大学を卒業してからドラッグストアの店長をやっていました。
ちなみにドラッグストアの店長は何をやるの?と聞いたら
実は我々のようなドラッグストアは店長ともう一人か二人しか社員はいなくて
あとは全員地元のパートを使っているんですと。
大体が地元のパートのおばさんですと。
それも中には20年、30年選手がいますと
その人たちを管理してその人たちに気持ちよく働いてもらうのが
我々新卒社員の仕事なんですって。
ということは部下が年上なんだね?と。
そうです。
年上どころかお母さん、男の場合はお父さんぐらいの年です。
それってノウハウが必要だよね?
そうなんですよ!と。
向こうから見たら息子みたいな店長が来るわけですよと。
最初は馬鹿にされますよね。
だから最初は親玉と仲良くなるんですと。
ボスと仲良くなるんですと。
それで一回わざとケンカするんですと。
今回の店長は若いけどやるなって思わせるんです
みたいなノウハウがたくさんあるわけですよ。
そんなの何のノウハウになるんですか?
と言われたので…
これからは少子高齢化でしょう?と
60歳、70歳になっても皆さん元気に働くじゃないですかと。
年上のパート、バイトの方を使う時代が来るでしょう?と。
ドラッグストアに限らずファミレスやコンビニだとか
飲食もそうだし小売りもそうだし
そしたら年上を使うノウハウは必要じゃない?って。
今まで我々は年下が部下だったとそういう本は山ほどあると。
だけど年上を使うのは先にやっているのだから
そのノウハウをまとめたら喜ばれない?と言って
そんなものですか?と言って作った本です。
この本も青春出版社から出ました。
この本が影響して
彼は全国のチェーンストアの大元から呼ばれて
同じように若手店長若手管理職を
どうやって年上の人に教えるのかということを教える
社労士として全国を講演して回ったりコンサルをしたり
そこの裏で社会保険労務士の仕事をしてメチャメチャ彼も稼いでいます。
有名になっていますしすごく生きがいを持ってやっています。
大元のノウハウは今まで一番やってきたことですよね。
ドラッグストアの店長としての経験です。
このお二人とも最初は気付かなかったわけですよね。
政策金融公庫にいた経験、知識、ノウハウが通用すること
ドラッグストアの店長をやっていたことが社会性があるということは気付かなかった。
出版テーマの決め方は
常識では出版できない非常識を極めろ
当たり前のことは本にならないということです。
うまいラーメン屋が儲かる法則
そりゃあ、うまいんだからね(笑)
なぜ、あのマズいラーメン屋は
潰れないのか?みたいな本は読みたいですよね。
この本も「年上部下」という
今までは「年下部下」だったけど「年上部下」というところですよね。
「銀行からお金を借りるな」と言ってるわけですよ。
「お金を借りたかったら銀行に行きなさい」ではない。
「銀行から借りるな」という本。
想定される読者は本を買う層か?
想定する読者が本を買うのか考えてください。
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