ミスマッチのないお客様を引き寄せる
バイブル商法のススメ
先ほど私コンサルタントって言いましたね
コンサルタントっていう職業は厄介な職業なんですよね
こういう物
物がある職業っていうのは基本的に納品して終わりなんですよ
納品っていうのは売って終わりなんです
でもコンサルタントみたいな形のないノウハウを教えたりするもの
塾講師なんかもそうなんですけど
納品っていう概念があんまりないんですよ
納品っていう概念があんまりないから
ケチつけようと思ったらいくらでもケチつけられるんですよ
受け取ってるでしょ
あなたの手にあるじゃないですかって言える
だけどコンサルティングは
え?それで終わり?って言われたら困っちゃうでしょ
終わりですって
こっちそんなつもりじゃないんでみたいな
そうすると最後どうなるかって言ったら
代行業になったんです
代わりにやってって
それは違うんですよ
だから我々のようなコンサルは価値観が同じなお客様を選ばなきゃいけないんです
最初から価値観の同じお客様をどうやって選ぶかっていうのが
このバイブル商法
これが1番合ってるんですね
顧客獲得のためのSP
セールスプロモーションツールは聖書
バイブルです
この聖書に習って出版物を出して
出版物で読者を集め教育し販売したのがバイブル商法
競馬必勝法、美容整形
いい家が欲しいなどの本が
出版されていますから
これらはほとんどSP
セールスプロモーションを目的として出版されたものである
キリスト教っていい宗教ですよね
信者になったらいいですよって本なんです
もう1回言いますね
バイブル
聖書って何を書いてるかって言うと
キリスト教を布教するための本です
それはわかりますよね
信者が友達にねえねえ教会行かない?って
いい話聞けるわよ
幸せになれるわよ
怖くて行けないでしょ
でもこうやって
これ読むと心がスッとするよ
もしよかったら時間がある時読んでみれば?
本当?じゃあ時間がある時読むね
本って自分で読むわけですよ
自学って言うんですけど
自主学習
そうすると押し付けがましくないんですよ
自分で学ぶから
ゆっくりとキリスト教はいい宗教だって 悪く言うと洗脳されていくんです
自分で
人は学ぶともっと知りたくなるんですよ
人間には学ぶ欲っていうのがありますから
次に会った時に本を返す時に
すごくよかった
心がなんかスッとしたわ
実はねこのバイブル
聖書に書かれていたことを教会ってところで牧師さんがもっと詳しく教えてくれるの
私これから行くんだけどよかったら一緒に行かない?
もう1回学んでるから
予習してるから
もっと詳しいこと聞きたいな
じゃあ行くって教会に行くわけです
これがバイブル商法です
詐欺とか悪い話じゃないんですよ
自分で予習してわかって行くからいいって話なんですよ
出版したい人がこれを読んでやっぱり出版はいいんだなって 出版は今までめんどいと思ってたけど結構普通の人でも出せるんだな
1番大事なことここに書きました
出版への道は色々あるけど1番の近道は松尾さんに会いに行くことですって書いてるんです
この本に出版スクールっていうのがあってそれ行くのが一般の近道だよ
そのかわり道は色々あります
もちろんそれだけを書いても本にはならないから
ただしそういう方法がありますよとしてサッと書いてます
でもサラッと書いてることが5千人とか1万人に行ったら10人や20人ピンと来ますよね
10人、100人とかでも全然商売になるわけですよ
個人でやってる分には
水って100個売れたって100円が100個で1万円でしょ
だけどうちの商売って1人単価100万ぐらいだから
10人で1000万でしょ
100人で1億じゃないですか
ビジネスになるんですよね
あとは治療家なんかもそうですね
治療院とかも1回1回は5千円とかでも行き出したら多分10年20年通うでしょ
気がついたら何百万払ってますよ
本で読者を集めるバイブル商法っていうのは
ある意味これは魔法の集客ツールなんですね
そして何よりもミスマッチがないんですよ
なぜならば予習して来てくれるから
これが1番大きいです
予習をして来てくれる
この本閉じて僕のところ来ないでしょ
松尾さんがインチキだと思ったらセミナーなんか来ないじゃないですか
本読んで
本を読んでいいと思った人しか来ないわけですよ
本を読んで来てくれた人とそもそもここのスクール生の卒業生から紹介されてるでしょ
実は本よりももっとバイブル商法
もっと信用信頼があるのが友人、知人の紹介なんです
なぜならば信用してる人が言ってるんだから大丈夫だろう
ちなみにその信用してる人はまた信用してる人が紹介してくれてるか
信用してる人は僕の本読んだ人なんです
この2パターンしかないです
でも怪しいと思ったから本を読んで安心してセミナーに来てる人
どれかのパターンです
いずれにしろ本がどこかに引っかかってます
フックになってます
いろんな仕事の人がやってる
さっき言ったスターバックスも同じです
もちろんスタバに行った人が全部本を読んでるわけじゃないですよ
たまたま路面にあったから入った人もいっぱいいるかもしれませんけど
本から入ってる人も一定数います
バイブル商法のススメ
先ほど私コンサルタントって言いましたね
コンサルタントっていう職業は厄介な職業なんですよね
なぜかというと
こういう物
物がある職業っていうのは基本的に納品して終わりなんですよ
納品っていうのは売って終わりなんです
でもコンサルタントみたいな形のないノウハウを教えたりするもの
塾講師なんかもそうなんですけど
納品っていう概念があんまりないんですよ
納品っていう概念があんまりないから
ケチつけようと思ったらいくらでもケチつけられるんですよ
お客が会社に水だったら受け取ったから
受け取ってるでしょ
あなたの手にあるじゃないですかって言える
だけどコンサルティングは
え?それで終わり?って言われたら困っちゃうでしょ
終わりですって
こっちそんなつもりじゃないんでみたいな
そうすると最後どうなるかって言ったら
代行業になったんです
代わりにやってって
それはコンサルじゃなくて社員みたいに働くコンサルがいますよね
それは違うんですよ
だから我々のようなコンサルは価値観が同じなお客様を選ばなきゃいけないんです
最初から価値観の同じお客様をどうやって選ぶかっていうのが
このバイブル商法
これが1番合ってるんですね
歴史上で最も成功している
顧客獲得のためのSP
セールスプロモーションツールは聖書
バイブルです
この聖書に習って出版物を出して
出版物で読者を集め教育し販売したのがバイブル商法
例えば●●健康法
競馬必勝法、美容整形
いい家が欲しいなどの本が
出版されていますから
これらはほとんどSP
セールスプロモーションを目的として出版されたものである
聖書ってあれ何書いてるかって言ったらざっくり言うと
キリスト教っていい宗教ですよね
信者になったらいいですよって本なんです
もう1回言いますね
バイブル
聖書って何を書いてるかって言うと
キリスト教を布教するための本です
それはわかりますよね
もしバイブルがなかったらこういう勧誘の仕方しかないわけですよ
信者が友達にねえねえ教会行かない?って
いい話聞けるわよ
幸せになれるわよ
怖くて行けないでしょ
でもこうやって
これ読むと心がスッとするよ
もしよかったら時間がある時読んでみれば?
いや、いらないよって言わないですよね
本当?じゃあ時間がある時読むね
本って自分で読むわけですよ
自学って言うんですけど
自主学習
そうすると押し付けがましくないんですよ
自分で学ぶから
ゆっくりとキリスト教はいい宗教だって 悪く言うと洗脳されていくんです
ゆっくりゆっくり
自分で
人は学ぶともっと知りたくなるんですよ
人間には学ぶ欲っていうのがありますから
次に会った時に本を返す時に
すごくよかった
心がなんかスッとしたわ
でしょ
実はねこのバイブル
聖書に書かれていたことを教会ってところで牧師さんがもっと詳しく教えてくれるの
私これから行くんだけどよかったら一緒に行かない?
もう1回学んでるから
予習してるから
もっと詳しいこと聞きたいな
じゃあ行くって教会に行くわけです
これがバイブル商法です
別にこれはね
詐欺とか悪い話じゃないんですよ
自分で予習してわかって行くからいいって話なんですよ
ちなみにこの出版の教科書は同じシステムで作りました
出版したい人がこれを読んでやっぱり出版はいいんだなって 出版は今までめんどいと思ってたけど結構普通の人でも出せるんだな
3点目
1番大事なことここに書きました
出版への道は色々あるけど1番の近道は松尾さんに会いに行くことですって書いてるんです
この本に出版スクールっていうのがあってそれ行くのが一般の近道だよ
そのかわり道は色々あります
もちろんそれだけを書いても本にはならないから
ただしそういう方法がありますよとしてサッと書いてます
でもサラッと書いてることが5千人とか1万人に行ったら10人や20人ピンと来ますよね
コンサル依頼の仕事って水とかと違って単価安くないから
10人、100人とかでも全然商売になるわけですよ
個人でやってる分には
水って100個売れたって100円が100個で1万円でしょ
だけどうちの商売って1人単価100万ぐらいだから
10人で1000万でしょ
100人で1億じゃないですか
ビジネスになるんですよね
ちなみにこれって税理士さんとか弁護士さんも全く同じ理屈です
あとは治療家なんかもそうですね
治療院とかも1回1回は5千円とかでも行き出したら多分10年20年通うでしょ
気がついたら何百万払ってますよ
なのでご商売を持っている方が本を出して
本で読者を集めるバイブル商法っていうのは
ある意味これは魔法の集客ツールなんですね
そして何よりもミスマッチがないんですよ
なぜならば予習して来てくれるから
これが1番大きいです
予習をして来てくれる
だってもし僕の考えがおかしいと思ったら
この本閉じて僕のところ来ないでしょ
松尾さんがインチキだと思ったらセミナーなんか来ないじゃないですか
本読んで
本を読んでいいと思った人しか来ないわけですよ
今日のセミナーも2パターンですよね
本を読んで来てくれた人とそもそもここのスクール生の卒業生から紹介されてるでしょ
実は本よりももっとバイブル商法
もっと信用信頼があるのが友人、知人の紹介なんです
なぜならば信用してる人が言ってるんだから大丈夫だろう
ちなみにその信用してる人はまた信用してる人が紹介してくれてるか
信用してる人は僕の本読んだ人なんです
この2パターンしかないです
それかたまたまネットで引っかかって
でも怪しいと思ったから本を読んで安心してセミナーに来てる人
どれかのパターンです
いずれにしろ本がどこかに引っかかってます
フックになってます
これが別に僕のようなコンサルだけじゃなくて
いろんな仕事の人がやってる
さっき言ったスターバックスも同じです
もちろんスタバに行った人が全部本を読んでるわけじゃないですよ
たまたま路面にあったから入った人もいっぱいいるかもしれませんけど
本から入ってる人も一定数います
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