起業家、社長が出版するメリット
リクルート活動として会社の信用度が驚くほどアップする
マスコミが注目
ブランディング

 

リクルート活動っていうのは所謂仲間作りです
今日ネクストの社員いっぱいいるなと思うでしょ
あれ全部お客さんですから
それも100万近く払ってるお客さんですよ
それはなぜかと言ったら志が一緒だからですよね
出版した方がいいよって
出版したいよ

 

本っていうのはノウハウ以外に気持ちが書けるんですよ
思いが書けるんです
だから同じ方向
同じベクトルを持った人を集めることができるんですよね
だから総じてリクルート
別にリクルートっていうのは社員って意味じゃないですから
僕は仲間と思ってます
クライアントも含めて

 

会社の信用度が驚くほどアップする
やっぱりね
本を出してる人って特別な人だと思ってますよね あとは中小零細企業とか個人事業主
特にコンサルみたいな仕事やってる人は驚くほど信用がないんですよ
だから国家資格取ろうとするでしょ
国家っていう信用信頼にタグ付けしたいから

 

だけど税理士もいっぱいいるわけですよ
社会保険業務士も行政書士もいっぱいいるんですよ
その中で目立たなきゃダメですからね
だったら本という
信用信頼の証
ましては制作費用を出版社出してくれる
マスコミが注目する
そもそも出版業界もマスコミの1つだから
出版社もマスコミですから
マスコミで出た本は他のマスコミ
テレビ、ラジオ、雑誌が追随してくれます
そういうのを総じてブランディングと言います

 

その他のメリット
周りのあなたを見る目が一気に変わる現実
これは僕も著者スクール卒業生もみんな言います
自分は何も変わってないのに周りが態度が変わる
どう変わるかっていうといい評価になるってことです

 

なぜか
それは本を書く人は特別だと思ってるから
急に特別な人になっちゃうから
人によっては
自分の友達だって言って自慢してくれます
あとはわかりやすく言うと親とか兄弟が喜びます
所謂身内だから自慢になるでしょ

 

あとはポジショニングが変わります
今までだったら取引できなかった大手から
お願いしますって声がかかるんです
なぜならば大手企業って人はいないんですよね
大手企業の中に田中さんとか鈴木さんがいるんですよ
田中さんとか鈴木さんは読者だから
本を読んだらその著者のファンになるわけです

 

そしたらその著者が船井総合研究所の人間でいる必要もないんですよ
マッキンゼーじゃなくてもいいんです
MBA持ってなくてもいいですよ
下手したら大学も出てなくていいんですよ
だってそのノウハウがいいんだから
その人の生き方に惚れるわけだから

 

でもそういうのがないと
やっぱり元マッキンゼーだよねとか
やっぱり東大だよね
なんでそう言うかって言ったらそれ以外判断基準がないからです

 

出版のデメリット
じゃあ悪いことはないか
基本ないです
あるとするとやっかみです
やっかみがAmazonのレビューとか例えば掲示板とか
それってよっぽど売れないとないです
そんなこと心配する必要はないです