商業出版で大切なこと
ダメなのが自分が売れるため
自分のブランディングのためという出版企画はダメです。

 

読者の悩みを解決しますという企画書にしてください。

 

当然、本当の欲求は自分のためですよ。
本音は自分が世に出たいからこれは僕もそうでした。
それを企画書にぶち込んではいけないということです。

 

こういう困っている人を助けてあげたいという体で企画書を書いてください。
そういう体でプレゼンをしてくださいということです。
本音は自分のためなのは当たり前です。

 

コンテンツを出し切る気持ちで書いてください。

 

バック商品があるので上っ面だけ書きますというと
編集者はわかっちゃいます「もっとあるでしょう」って。

 

そうすると本当の商品が売れないと思うかもしれないけど僕は実は全部書いています。

 

僕が今日喋っていることは全部本に書いてあります。
だけど、出来ないんですよ。
やっぱり生で話してコンサルをしないと出来ないので大丈夫です。

 

上っ面だけ書いたら200ページの本は薄々になります。
全部書いても人間は成長しますしやっぱり個人コンサルしないと
その人の成長は最短距離は行かないので全部出し切って大丈夫です。

 

少なくとも編集者には出し切りましたと言ってください。

 

もし、そうじゃなかったとしても「全部書きます!」と言ってください。
編集者にも出版社にも自分で本を売りますという姿勢を見せてください。

 

最近の編集者は自分の本を愛情を持って自ら売る著者が好きです。
自ら売って、売れてきたら出版社の営業が本気になると思ってください。

 

どんなに小さな出版社でも3~5冊
大きい出版社だと1カ月に30~50冊出ます。

 

その中で火が付いた本に対して営業はお金をかけます。
具体的には新聞広告を出すとか営業さんが棚を用意するとか。
だから最初は自分で火を付けるしかないです。

 

少なくとも編集者には「僕が頑張って売ります」と言ってください。

 

誰にでもできる「セミナー講師」になって稼ぐ法

 

この本が売れた理由は発売日に約1,000冊売れました。
なぜ、売れたかというと発売の半年前からブログとメルマガでずっと告知をしていました。
その当時はメルマガの読者が約3,000人いました。

 

今と違って3,000人のうち2,000人ぐらい読んでいた時代でした。
ブログも一生懸命書いていて人気ブログランキングで全国で10位とか15位になっていました。
ちなみに僕の上にホリエモンがいました。

 

当時、全盛だったAmazonキャンペーンがありました。
「本を買ってくれた人にセミナーCDを差し上げます」みたいな。
そしたらAmazonが空になりました。

 

最終的にはAmazon総合ランキングで1位になりました。

 

でも、それも半年前から告知をしていたという話です。
やはり時間軸は大事だし告知は大事です。

 

だからすぐに増版になりました。
書店が空になってAmazonから追加注文が来てそこから毎週増版していきました。