本を出すと実はこの3つが全部網羅されるということです。
出版することによってニーズがあるから書籍化される
僕がコンサルタントになって650万稼ぎますっていう本を
最初は僕の頭の中だけにあるノウハウなんです
それを企画書というペーパーに持って行ってそれを集英社って会社に提出したんです
松尾さん
これはニーズがありますね
我が社がこれを商品化したら
おそらく2万部ぐらいいくから
じゃあ3000万円ぐらい儲かるかな
2000万ぐらい儲かるかな
じゃあ制作費用500万出すので一緒に作りましょうって言ってくれたんです
僕はそれで思ったのが
編集者って結構マーケターだなと思うんですよ
だって毎回300万とか500万ベットしてるわけですよね
感覚つきますよね
絶対売れない本なんか作らないですよ
だんだん率が上がってくるわけですよ
打率が
ダメな編集者は日に日に下がりますからね
時代についていけない編集者って言うんですけどね
ニーズがあるよって認めてくれてお金まで出してくれるんですよ
出版社が最高でしょ
本を出したという事実が信用信頼になるんです
ネクストサービスという会社の経営者なんですよ
ここの人は薄っすらわかるかもしれないけど
基本誰も知らないですよね
なぜならば零細企業だから
それも埼玉県狭山市に本社を構えている
そんな会社
コンサルティング会社ってやばいですよ
水の会社
メーカーとかって商品があるから
なんとなく安心じゃないですか
コンサルティング売ってます
なんですか?
出版売ってます
夢売っている
詐欺師みたいじゃないですか?
だって物がないんだもん
田舎のコンサルティング会社
特に国家資格も持っていない
国家資格っていうのは税理士さんとか弁護士さんとか
やっぱり仕事しづらいですよ
なぜならば我々は幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と紙の本で勉強してきたんです
今でも国家資格受ける人は紙の本で勉強してますよね
所謂参考書買ってますよね
紙の本で勉強する時に僕も含めて皆さんも疑わないでしょ?本のこと
これ本当かな?って
そんなことしないで丸暗記しますよね
だって試験に出るんだもん
その本を書いてる人はすごいって勝手に思ってるんです
僕も自分が著者になるまで本を書く人ってすごい人だと思ってました
別に本を書いてるからすごくないとは言わないですけど
そうでもない人も書くんだなっていうことがわかりました
だけど普通は本はすごい
間違えてない
それを書く人はすごいと思ってます
本にはもれなく出版社がついてくるんですよ
これが信用信頼の証です
松尾昭仁は知らない
ネクストサービスも知らない
でも集英社は知ってるんですよ
自由国民社は知ってる
もし自由国民社知らなくても
ユーキャンは知ってますよね
現代用語の基礎知識は知ってますよね
流行語大賞知ってますよね
そこの会社ですって言ったらやっぱり信用しますよね
これと同じ効果が学歴ですよ
なんでいい大学出るかって言ったら
いい大学を目指すかって言ったら
東大を出たとか
慶応を出たっていうのが信用と信頼の証になるからですよ
だからみんな頑張るんでしょ
だって慶応で習う経済学と
僕駒澤大学なんですけど
駒澤大学で習う経済学はそんなに違わないと思いますよ
マルクス経済学とかって決まってる
それと同じように我々はタグを見るわけですよ
なんでエルメスが高いか
グッチが高いか同じ理屈ですよ
だったら出版社のタグ借りません?って話です
日経の新聞に書いてることって
全然信用度違うんですよ
同じ記事書いても
全国の書店に書籍を配本される
これを流通と言います
3番の知られるためです
チラシを全国の書店に並べて
全国に流通させたらいくらかかるかって話ですよね
それにだいたいチラシなんか誰も信用しないですよ
だけどネクストサービス松尾昭仁って書いた本は全国の書店に流通されます
インターネット書店
Amazon、楽天にも置かれます
みんなの目に入るんですよね
その人の信用信頼を全国にばらまいてもらえるんです
その費用を出版社が全部持ってくれる
こんなありがたいことってないですよね
士業の人、コンサルの人
個人事業主はこぞって本を出すんです
そして商業出版が叶わなかった人は自費出版で500万出してもやるんですよ
よく歯医者さんがインプラントの本とかって
読売新聞のサンヤツって言って
一面の一番下に広告が8つ並ぶところあるんですけど
並んでるのは95%が自費出版ですね
だけど読者からすると自費出版も商業出版もわからないから自費出版でも全然回収できちゃうんですよ
出版することによってニーズがあるから書籍化される
僕がコンサルタントになって650万稼ぎますっていう本を
最初は僕の頭の中だけにあるノウハウなんです
それを企画書というペーパーに持って行ってそれを集英社って会社に提出したんです
そしたら集英社の編集長が
松尾さん
これはニーズがありますね
我が社がこれを商品化したら
おそらく2万部ぐらいいくから
じゃあ3000万円ぐらい儲かるかな
2000万ぐらい儲かるかな
じゃあ制作費用500万出すので一緒に作りましょうって言ってくれたんです
つまり最初に僕の頭だけにある企画を出版社という出資会社が出資して商品化してくれたんです
僕はそれで思ったのが
編集者って結構マーケターだなと思うんですよ
マーケターっていうのは世の中がわかってるってことです
だって毎回300万とか500万ベットしてるわけですよね
感覚つきますよね
絶対売れない本なんか作らないですよ
だんだん率が上がってくるわけですよ
打率が
ダメな編集者は日に日に下がりますからね
時代についていけない編集者って言うんですけどね
つまり自分だけの頭の中にあるものを商品化して
ニーズがあるよって認めてくれてお金まで出してくれるんですよ
出版社が最高でしょ
本を出したという事実が信用信頼になるんです
ちなみに私ね
ネクストサービスという会社の経営者なんですよ
ここの人は薄っすらわかるかもしれないけど
基本誰も知らないですよね
なぜならば零細企業だから
それも埼玉県狭山市に本社を構えている
そんな会社
特にうちコンサルティング会社なんですよ
コンサルティング会社ってやばいですよ
水の会社
メーカーとかって商品があるから
なんとなく安心じゃないですか
コンサルティング売ってます
なんですか?
出版売ってます
夢売っている
詐欺師みたいじゃないですか?
だって物がないんだもん
普通は上場もしてないような
田舎のコンサルティング会社
特に国家資格も持っていない
国家資格っていうのは税理士さんとか弁護士さんとか
やっぱり仕事しづらいですよ
だけど本を出したという事実が信用信頼になるんです
なぜならば我々は幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と紙の本で勉強してきたんです
今でも国家資格受ける人は紙の本で勉強してますよね
所謂参考書買ってますよね
紙の本で勉強する時に僕も含めて皆さんも疑わないでしょ?本のこと
これ本当かな?って
そんなことしないで丸暗記しますよね
だって試験に出るんだもん
つまり本を疑うという習慣がないんですよ僕らに
その本を書いてる人はすごいって勝手に思ってるんです
僕も自分が著者になるまで本を書く人ってすごい人だと思ってました
別に本を書いてるからすごくないとは言わないですけど
そうでもない人も書くんだなっていうことがわかりました
だけど普通は本はすごい
間違えてない
それを書く人はすごいと思ってます
もう1点
本にはもれなく出版社がついてくるんですよ
これが信用信頼の証です
松尾昭仁は知らない
ネクストサービスも知らない
でも集英社は知ってるんですよ
自由国民社は知ってる
もし自由国民社知らなくても
ユーキャンは知ってますよね
現代用語の基礎知識は知ってますよね
流行語大賞知ってますよね
そこの会社ですって言ったらやっぱり信用しますよね
つまり出版社から本を出すということがそのブランドが著者に移るんですよ
これと同じ効果が学歴ですよ
なんでいい大学出るかって言ったら
いい大学を目指すかって言ったら
東大を出たとか
慶応を出たっていうのが信用と信頼の証になるからですよ
だからみんな頑張るんでしょ
だって慶応で習う経済学と
僕駒澤大学なんですけど
駒澤大学で習う経済学はそんなに違わないと思いますよ
マルクス経済学とかって決まってる
基本ブランドの話ですよね
それと同じように我々はタグを見るわけですよ
なんでエルメスが高いか
グッチが高いか同じ理屈ですよ
だったら出版社のタグ借りません?って話です
同じこと書いてても個人のブログで書いたことと
日経の新聞に書いてることって
全然信用度違うんですよ
同じ記事書いても
そして最後
全国の書店に書籍を配本される
これを流通と言います
3番の知られるためです
ネクストサービスの会社のパンフレット
チラシを全国の書店に並べて
全国に流通させたらいくらかかるかって話ですよね
それにだいたいチラシなんか誰も信用しないですよ
だけどネクストサービス松尾昭仁って書いた本は全国の書店に流通されます
インターネット書店
Amazon、楽天にも置かれます
みんなの目に入るんですよね
誤解を恐れずに言うと本はその人の分身ですよね
その人の信用信頼を全国にばらまいてもらえるんです
その費用を出版社が全部持ってくれる
こんなありがたいことってないですよね
だからそれをわかっている
士業の人、コンサルの人
個人事業主はこぞって本を出すんです
そして商業出版が叶わなかった人は自費出版で500万出してもやるんですよ
よく歯医者さんがインプラントの本とかって
読売新聞のサンヤツって言って
一面の一番下に広告が8つ並ぶところあるんですけど
並んでるのは95%が自費出版ですね
だけど読者からすると自費出版も商業出版もわからないから自費出版でも全然回収できちゃうんですよ
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