1日に200タイトル以上の新刊が出ていて返品制度があります。
そうすると販売期間が短いと書店員から売れないと判断されたら返品されます。
もっとヤバいのが書店に並ばずに返品されることもあります。

 

我々が出来る事と言うのは
まず、何の本でどこの棚に置かれるか意識して仮タイトルを付けることです。

 

昔、税理士さんが『どんぶり勘定のすすめ』みたいな本を作ったらしいです。
表紙がどんぶりの写真だったらしいです。

 

書店員はパッと見でどこに並べるか決めます。
どんぶりだから料理コーナーに並べられました。
会計の本を料理コーナーに並べたら売れるわけないですよね。

 

2週間ぐらいで1冊も売れないで返品されたという話があります。

 

出版社が悪いんだけれども
少なくとも我々は装丁ができた時に確認が来るので
その時に編集者とコミュニケーションを取って確認して下さい。

 

出版の前から販促活動を意識してください。
本が出てから告知をするのではなくて出る前からするということです。

 

本が出る前になったら
例えば告知のハガキやメールを出せる状態にしておいてください。
なるべく本を目立たせるためにはワゴンに置いてもらう
平積みにしてもらう面陳にしてもらう最低、棚刺しですね。

 

出版社のフェア
これに入れていただくと皆さんの本が面陳になります。

 

ランキングイン
売れているから買う人もいます。
どうしたらランキングに入るのか?
ビジネス書の場合はそこで買い取っている人が多いです。

 

ランキングに入れてもらって写真を撮らせてもらって
新聞の広告に出す時にランキングを広告に入れてもらうとか
ご自身のブログやHPでやるとブランディングになります。

 

ちなみに写真を撮る時は書店の許可を取ってください。
勝手に撮ると怒られちゃいます。
基本的には撮らせてもらえます。

 

写真を撮るためにランキングに入れるという発想でもいいですよね。
写真を撮ってブランディングのためにランキング入りさせる。