■質問者
出版詐欺は本当にあるのですか?

■松尾先生
残念ながらあります…

■質問者
どんな闇がありますか?

■松尾先生
ブログやSNSからのオファーは95%が自費出版のお誘いです。

■質問者
たしかにそういうメールが来ます。
あなたのHPやSNSを見て感銘しましたみたいな(笑)

■松尾先生
それこそ冗談みたいに…
29冊書いている僕にも出版のお誘いのメールが来ます(笑)
ばら撒いているのでしょうねそういうメールを。

■質問者
過去に騙された生徒さんはいますか?

■松尾先生
何人もいます。
スクールの受講生は本を書きたい人です。
費用が発生せずに出版社から声が掛かれば嬉しいじゃないですか。

オファーしてきた方は
最初は先生扱いをするけどそのうち見積書を提示してくる。
150万円を請求するけど実際は100万円の本を作る。
一般のビジネス書は300~500万円掛かりますが
50~100万円の本になるから刷部数も少ないし質も低い。
書店に置いてもらえないから誰の手にも渡らない。

■質問者
Amazonでパワポレベルの表紙を見ますね。

■松尾先生
フリー素材のデザインの本。
テカテカの分厚い紙で100ページぐらいしかない。
普通の本は200~230ページあります。

■質問者
著者の連名で出している本ってありますよね。

■松尾先生
著者で費用を分けて自費出版するやつだと思います。

■質問者
受講生の限られた人しか出版できないスクールがあるんですか?

■松尾先生
弊社以外の出版スクールは受講生の中からチャンピオンを決めるところが多いです。
だから受講生のうちが3人しか出版ができないというものなどです。

■質問者
松尾先生のスクールはどれくらいの人が出版できるのですか?

■松尾先生
受講生の8割ぐらいが商業出版しています。
自分で出版社に申し込んで本を出せる確率は0.3%。
8割の人が商業出版できるのは驚異的な数字だと言われます。

商業出版に至らない人はそれぞれの事情があって断念します。
諦めない人には僕が別にチャンスを設けられるように努力します。

■質問者
8割出版できるってすごくないですか!?
これは編集者の方も驚いています。

その8割はただ出版した人たちではありません。
出版した人の3~5割の人が重版しています。
重版すれば著者の印税も増えるし出版社も儲かります。
30万部~100万部いくと出版社はビルが建ちます。