脱固定観念型みたいなっていうところでタイトルを立てる事もあります。
これは自分で出させてもらった『一緒に働きたいと言われる人の仕事術』という本なんですけど
これは今、発売1カ月くらいで1万部超えてまして、まだまだ売れそうな感じがあるので できれば5万部ぐらいまで売ったら、嬉しいなって本なんですけど
これが脱固定観念型で考えた本になります。
要するに仕事を円滑に進めるためにはビジネスマナー必要ですよね。
だからそこを教える本というところで、一言で言うとこういう本なのですが
みなさんそれ知ったら、そんな20代後半のOLがマナーなんか習うのかと思いますよね。
普通は、マナーってマナー講師がやるでしょ。みたいな。
40歳、50歳の経験豊富な、それこそANAとかJALとかで戦ってきたような
そういう人たちが教えるもんなんじゃないの?っていうのが固定観念なんですよ。
誰に聞いても、それ本になるの?みたいな事を言うわけですよ。
それがチャンスだなって思って。
本にするにあたって単純な仕事術だとエッジも立たないし
どうしようかなって思ってた時に、色んな人にこういう話をしてみたんですね。
って言ったら
「え!?」みたいな。
「ちょっとイメージ湧かないな」みたいな。
ってけっこう言われたんで、これチャンスだなって思って、それが固定観念としてあって。
逆にやるんだよねっていう、今のビジネスシーンというのを活かして
その中でメールの書き方とか
例えば書類を作る時に添削アプリをどう使っていけばいいのかとかあって
20代後半のOLだからこそわかるのかなって思いましたし
後輩ができてきて、その後輩をどう教えていくかって直面している世代なんで
こういうコだから書いたらいいんじゃないかなと思いまして
この固定観念を打ち破りたいなっていう風に思いました。
類書ってどういうのがあるのかなって調べたんですけど
マナー講師が書いた本っていうのはタイトル的にはもう鉄板なんですよね。
『入社1年目ビジネスマナーの教科書』とか
『ビジネスマナー完全版』とかこういうのが出てて
こういうタイトルにしたら負けるだろうなと思ったんで
やっぱり固定観念を打ち破るタイトルがいいなって思ったんで
メッセージで攻めてみませんか?っていう風に著者の先生にご相談したら
『一緒に働きたいと言われる人の仕事術』っていうところで決まりました。
これは自分で出させてもらった『一緒に働きたいと言われる人の仕事術』という本なんですけど
これは今、発売1カ月くらいで1万部超えてまして、まだまだ売れそうな感じがあるので できれば5万部ぐらいまで売ったら、嬉しいなって本なんですけど
これが脱固定観念型で考えた本になります。
この本ってどういう本なのかって言うと、一言で言うとマナーとか印象アップの本です。
要するに仕事を円滑に進めるためにはビジネスマナー必要ですよね。
だからそこを教える本というところで、一言で言うとこういう本なのですが
っでこの著者は28歳なんですよ。若いですよねぇ。
みなさんそれ知ったら、そんな20代後半のOLがマナーなんか習うのかと思いますよね。
普通は、マナーってマナー講師がやるでしょ。みたいな。
40歳、50歳の経験豊富な、それこそANAとかJALとかで戦ってきたような
そういう人たちが教えるもんなんじゃないの?っていうのが固定観念なんですよ。
僕はこの固定観念が非常に良いなって思ったんですよ。
誰に聞いても、それ本になるの?みたいな事を言うわけですよ。
それがチャンスだなって思って。
この人のインスタグラムで、仕事術をアップしてるんですけど
本にするにあたって単純な仕事術だとエッジも立たないし
どうしようかなって思ってた時に、色んな人にこういう話をしてみたんですね。
「何か印象アップの本を出そうと思ってるんだ。著者○○みたいな〇〇な方です」
って言ったら
「え!?」みたいな。
「ちょっとイメージ湧かないな」みたいな。
ってけっこう言われたんで、これチャンスだなって思って、それが固定観念としてあって。
じゃあ、これを打ち破るためには、やっぱり20代後半OLだからこそ
逆にやるんだよねっていう、今のビジネスシーンというのを活かして
その中でメールの書き方とか
例えば書類を作る時に添削アプリをどう使っていけばいいのかとかあって
20代後半のOLだからこそわかるのかなって思いましたし
後輩ができてきて、その後輩をどう教えていくかって直面している世代なんで
こういうコだから書いたらいいんじゃないかなと思いまして
この固定観念を打ち破りたいなっていう風に思いました。
っでこの固定観念を打ち破るためには
類書ってどういうのがあるのかなって調べたんですけど
マナー講師が書いた本っていうのはタイトル的にはもう鉄板なんですよね。
『入社1年目ビジネスマナーの教科書』とか
『ビジネスマナー完全版』とかこういうのが出てて
こういうタイトルにしたら負けるだろうなと思ったんで
やっぱり固定観念を打ち破るタイトルがいいなって思ったんで
メッセージで攻めてみませんか?っていう風に著者の先生にご相談したら
著者の先生がこのタイトルがいいっていう事で
『一緒に働きたいと言われる人の仕事術』っていうところで決まりました。
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