立ち位置チェンジの法則
これは先ほど言ったように僕は著者です
これはプレイヤーですね
僕は出版プロデューサーです
これはティーチャーですよね
つまり自分がやっている時はプレイヤーで
自分が楽々できることを人に教えるという
立ち位置をチェンジするとティーチャーになれるって話なんです
多くの人はプレイヤーしかやらないんです
でも本当はティーチャーやっていいんですよ
だって僕セミナー講師やってるでしょ今
セミナー講師で稼ぐ法って本出してるでしょ
これはティーチャーですよね
ティーチャーになって書いた本です
でもコンサルやりたい人いるじゃないですか
コンサルになって稼ぐ法という本書いてます
立ち位置をティーチャーに変えて
全部そうです
そして出版の教科書という本を書いてます
なぜならば出版したい人に書いたから
すごいわかりやすいでしょ
勿体無いなと思うんですよね
これが立ち位置チェンジの法則です
みなさんが普通にできることを普通にできない人
またはこれから始める人に
立ち位置を
プレイヤーからティーチャーに変えるだけのことです
大学受験生
大学受かるじゃないですか
要領の良い人はすぐに家庭教師やりますよね
塾講師やりますよね
まさにこれ立ち位置チェンジですよね
大学生だって学生だもん本当は
でも本業は学生ですよね
大学生ですよね
だけど高校生とか中学生に向けては先生って言われるんですよ
これまさに立ち位置チェンジでしょ
僕の場合は現役のセミナー講師です
そしてセミナープロデューサーです
セミナー講師になって稼ぐ法書きました
拡大解釈の法則っていうのがあるんですね
僕はこうやってセミナー講師をやってると
さすがセミナー講師
松尾さんは教え方が上手いですねって言われるんです
でも自分では教え方が上手いなんて思ってないんですよ
思ってないけど
これ他者認識って言って
そういう色がついたらそういう本も書けますよということで
教え方の教科書っていうのがあります
これも拡大解釈なんですよ
なんだけどセミナー講師は教え方が上手いという色がついてて
たしかに教え方のスキルも僕はそれなりにあります
それをまとめただけです
でも別に僕は教え方の先生じゃないです
ただしこの本を書いて
教え方をまとめて
僕は何やったかって言ったら
勿体無いから教え方の先生をやりました
SMBCコンサルティングっていう銀行系の研修会社で、部下を動かす教え方っていう講座を持ってます
持ってました
正確には辞めたので
でも起業家って言っても
さっき言いましたね
SがGAFAの社長とか孫正義だったり
僕らはDとかEですよ
だけど0から始める人からすると
僕の話も参考になるかなと思って
起業して食える人食えない人
コンサルになって650万稼ぐ人
こういう起業本書いたんです
ということはここにいて起業してる人は
本当は起業本みんな書けるはずなんですよね
書かないだけで
あと税理士とか会計士さん
税理士は税務の専門家
会計士は会計の専門家です
世の中の人は税理士と会計士なんてごっちゃになってるんですよ
なぜかお金の専門家って言われるんです
だからお金回りの本よく書いてますよね
社長の財布はなぜ長財布なのかとか
社長の車はなぜ4ドアなのかみたいな
おそらく4ドアなのは税金の話でしょうね
所謂2シートだと自家用になるから
会社で買えないから
4ドアだったら社用車として買えるから
税金で落とせますみたいな話なんだろうと
今通訳って多分商売上がったりだと思うんですよね
インバウンド
外国人日本に来ないから
僕だったらその間に頑張って英会話の本とかガンガン書きますよ
だって別に通訳で食う人が英会話の本書いたっていいわけじゃないですか
シェフ
僕だったらレシピ本書きますけどね
それを今度はティーチャーに変えて
英会話の本書く
シェフ、料理人、プレイヤー
でもマニュアル、レシピ知ってるんだから
レシピを公開して料理本書けばいいじゃないですか
例えばお魚屋さんだったら
いい魚の捌き方だっていいですよね
スーパーで新鮮な魚の選び方だっていいじゃないですか
おそらく知らず知らずにそういうノウハウは
それぞれの世界の人は持ってるんです
だけど当たり前すぎて
そんなの教えていいの?みたいに思うわけですよ
でもその当たり前が実はお金になるんです
お金になるってことは欲しい人がいるんです
これは先ほど言ったように僕は著者です
これはプレイヤーですね
僕は出版プロデューサーです
これはティーチャーですよね
つまり自分がやっている時はプレイヤーで
自分が楽々できることを人に教えるという
立ち位置をチェンジするとティーチャーになれるって話なんです
多くの人はプレイヤーでしかないんですよ
多くの人はプレイヤーしかやらないんです
でも本当はティーチャーやっていいんですよ
だって僕セミナー講師やってるでしょ今
セミナー講師で稼ぐ法って本出してるでしょ
これはティーチャーですよね
ティーチャーになって書いた本です
僕は一般的に言うとコンサルタントなんです
でもコンサルやりたい人いるじゃないですか
コンサルになって稼ぐ法という本書いてます
立ち位置をティーチャーに変えて
全部そうです
僕は著者です
そして出版の教科書という本を書いてます
なぜならば出版したい人に書いたから
すごいわかりやすいでしょ
でも多くの人はプレイヤーしかやらないじゃないですか
勿体無いなと思うんですよね
これが立ち位置チェンジの法則です
みなさんが普通にできることを普通にできない人
またはこれから始める人に
立ち位置を
プレイヤーからティーチャーに変えるだけのことです
すごいわかりやすい例で言うと受験生っているじゃないですか
大学受験生
大学受かるじゃないですか
要領の良い人はすぐに家庭教師やりますよね
塾講師やりますよね
まさにこれ立ち位置チェンジですよね
大学生だって学生だもん本当は
でも本業は学生ですよね
大学生ですよね
だけど高校生とか中学生に向けては先生って言われるんですよ
これまさに立ち位置チェンジでしょ
一番わかりやすい例
僕の場合は現役のセミナー講師です
そしてセミナープロデューサーです
セミナー講師になって稼ぐ法書きました
そしてもう1つ
拡大解釈の法則っていうのがあるんですね
僕はこうやってセミナー講師をやってると
さすがセミナー講師
松尾さんは教え方が上手いですねって言われるんです
でも自分では教え方が上手いなんて思ってないんですよ
思ってないけど
これ他者認識って言って
そういう色がついたらそういう本も書けますよということで
教え方の教科書っていうのがあります
これも拡大解釈なんですよ
別に僕は教え方の先生じゃないんですよ
なんだけどセミナー講師は教え方が上手いという色がついてて
たしかに教え方のスキルも僕はそれなりにあります
それをまとめただけです
でも別に僕は教え方の先生じゃないです
ただしこの本を書いて
教え方をまとめて
僕は何やったかって言ったら
勿体無いから教え方の先生をやりました
なにやったかと言うと
SMBCコンサルティングっていう銀行系の研修会社で、部下を動かす教え方っていう講座を持ってます
持ってました
正確には辞めたので
あと僕は現役の起業家です
でも起業家って言っても
さっき言いましたね
SがGAFAの社長とか孫正義だったり
僕らはDとかEですよ
だけど0から始める人からすると
僕の話も参考になるかなと思って
起業して食える人食えない人
コンサルになって650万稼ぐ人
こういう起業本書いたんです
でももともと僕は単なる自営業者ですよ
ということはここにいて起業してる人は
本当は起業本みんな書けるはずなんですよね
書かないだけで
あと税理士とか会計士さん
税理士は税務の専門家
会計士は会計の専門家です
なんだけど
世の中の人は税理士と会計士なんてごっちゃになってるんですよ
なぜかお金の専門家って言われるんです
だからお金回りの本よく書いてますよね
そこが拡大解釈をして
社長の財布はなぜ長財布なのかとか
社長の車はなぜ4ドアなのかみたいな
おそらく4ドアなのは税金の話でしょうね
所謂2シートだと自家用になるから
会社で買えないから
4ドアだったら社用車として買えるから
税金で落とせますみたいな話なんだろうと
あと通訳の人っているじゃないですか
今通訳って多分商売上がったりだと思うんですよね
インバウンド
外国人日本に来ないから
僕だったらその間に頑張って英会話の本とかガンガン書きますよ
だって別に通訳で食う人が英会話の本書いたっていいわけじゃないですか
あと料理人
シェフ
僕だったらレシピ本書きますけどね
つまり通訳もプレイヤー
それを今度はティーチャーに変えて
英会話の本書く
シェフ、料理人、プレイヤー
でもマニュアル、レシピ知ってるんだから
レシピを公開して料理本書けばいいじゃないですか
例えばお魚屋さんだったら
いい魚の捌き方だっていいですよね
スーパーで新鮮な魚の選び方だっていいじゃないですか
なんだっていいんですよ
おそらく知らず知らずにそういうノウハウは
それぞれの世界の人は持ってるんです
だけど当たり前すぎて
そんなの教えていいの?みたいに思うわけですよ
でもその当たり前が実はお金になるんです
お金になるってことは欲しい人がいるんです
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