そもそも誰でも商業出版は可能なのか
三角形の法則を使って解説
この動画見てる方はいろんなご職業されてると思います
どんな職業、どんな仕事でも、立場でも
S級の人、A級の人
所謂業界の大家みたいな人いるじゃないですか
ベテランって人ですね
●●歴30年みたいな人
20年、10年、5年、3年、1年生
いっぱいいるでしょ
S級やA級じゃないと本なんか出せるわけないじゃんって思ったわけですよ
実は僕もそう思ってました
本を出すまでは
おじいちゃんかおばあちゃんになっちゃいません?
みなさんたくさん本読んでるからわかると思うんですけど
若い人いっぱい本出してますよね
なぜかと言ったら簡単ですよね
C級の人はC以下の人には、
物を教えられるってことですよ
1年生
何かと言ったら入社1年目です
会社
入社1年目
D級
入社3年目
入社3年目の人って入社1年目の人に
名刺の受け渡し方とか電話の取り方とか
ファイリングの仕方とか教えるでしょ
むしろS級とかA級の人が新入社員に名刺の受け渡し方とか教える時に
もしかしたら時代が変わってるから
今の時代に合ったこと教えられないかもしれないですよね
だけどCとかDの5年目、3年目の人っていうのは同じ世代を生きてるから
俺も含めて君たちはスマホ世代だから
なかなか電話取るのって慣れてないよな
まず電話っていうのはここのボタン押して取るんだよ
教えられるじゃないですか
多分SとかAとかはなんで取らないの?ってなっちゃうんですよ
取るでしょ普通みたいな
SやAの必要性がないわけです
そして大事なのがここです
三角形以外
僕がD級の時に書いた本です
具体的に言うとセミナー講師になってこうやって人の前でお話をするようになって
わずか1年半でこの本を出しました
わずか1年半で
1年半って入社2年目の秋とか冬ですよね
なんでそんなので本出せるかって言ったら
ここに向けて書いたんですよ
まだ一度もセミナーをやったことがないです
具体的には社会保険労務士の国家資格受かりました
行政書士の国家資格受かりました
税理士の国家資格受かりました
開業します
あれ?開業してもお客さん来ないよ
そうか
セミナーやればいいんだ俺たち士業は
ちょっと待てよ
国家資格を勉強してる時はテキスト
紙の本で提供してきた
でもセミナーのテキストないじゃん
困ったよ
できないよ俺たちセミナー
という人のニーズに向けてこの本書いたんです
0だったら1年2年やっているEとかCだって全然教えられるじゃないですか
さっきの新入社員と同じですね
2年目、3年目が電話の取り方、名刺の受け渡し方、ファイリングの仕方、挨拶
教えられるのと一緒ですよね
大ベテランみたいな人も
だけど大ベテランは0に教える必要もないですよね
世の中にたくさん起業本って出てるじゃないですか
起業家の本
例えばアマゾンの創業者とか、アップルの創業者とか
ユニクロの創業者柳井さんとか出てますよね
あの人たちをSとかAにしますよね
みなさんが起業しようと思った時に俺は絶対にスティーブ・ジョブズから学ぶぞとか
孫正義から学ぶぞと思わないでしょ
なぜかスケールが違いすぎるから
年収10億円の人からなんか学んだって真似ることなんかないですよね
だけど年収1000万円の人のお話だったら結構真似できそうじゃないですか
一気にスケール感が近づきません?
昔はそういう基準がなかったから
本の著者って松下幸之助とか本田宗一郎とか所謂偉人が書いてたわけです
政治家だったら田中角栄とか
でもみんな田中角栄にはなれないでしょ
ステップがありますよね
正直年収500万円だっておそらく高いと思いますよ
今のおそらく普通の人の平均年収って300万とかだと思うから
非正規雇用だったら200万円代ですよね
所謂派遣社員みたいな人が年収1000万とか3000万の人の話聞いてもちょっと無理だよなって思 いません?
思うと思うんですよね
だから各クラスに先生がいていいと思うんですよ
つまり各クラスに本があっていいと思うんです
起業の本も書いてます
じゃあ僕が長者番付に載るほど稼いでるとか
タワマンに住んでるとか外車乗り回してるとか全然嘘ですよ
ここら辺のような何億とか何千万稼いでないけれど
普通のサラリーマンの2、3倍は稼いでるから
普通のサラリーマンの2、3倍でいいよって人からすると
とってもリアルなノウハウを教えることができるし
読者の立場だったら
とっても近いノウハウを学ぶことができるって話なんです
この立場でも
真似しようがないですよね
すごいなって思いますよね
圧倒されて戦意喪失って感じですよ
下と外に向けて外というのは業界以外の人
僕のこのセミナー講師になって稼ぐ法っていう本は
下に向けて書いたんだけど実は買ったのは外だったんです
外って言うのは今までセミナーなんかやったことがなかった人
考えてもいなかった人
具体的に言うとみなさんと同じように
セミナーを受けるのは慣れてるけど
または保険屋さんとか保険の代理店の人とかお花屋さんとか
そっか
フラワーマネージメントセミナーやったらお客さん増えるかもしれないな
ペコペコ頭下げる保険の営業はもう無理だな
だったら間違いだらけの保険選びっていうセミナーやって
あなた保険料かけすぎですよって教えてあげた方がいいのかな
みたいな人がセミナーに入って来たんですよ
弁護士さんの交渉術の本は弁護士さん読まないですよ
弁護士さんの交渉術の本は
交渉が下手な一般ピープルが読むんですよ
起業家の本だってサラリーマンが読むでしょ
起業したいなとか
いいなとか
三角形の法則を使って解説
今日ここにお集りの方
この動画見てる方はいろんなご職業されてると思います
どんな職業、どんな仕事でも、立場でも
S級の人、A級の人
所謂業界の大家みたいな人いるじゃないですか
ベテランって人ですね
●●歴30年みたいな人
20年、10年、5年、3年、1年生
いっぱいいるでしょ
多くの方はS級とかA級じゃないと人に物なんか教えちゃいけない
S級やA級じゃないと本なんか出せるわけないじゃんって思ったわけですよ
実は僕もそう思ってました
本を出すまでは
でももしそうだとしたら本の著者ってみんな
おじいちゃんかおばあちゃんになっちゃいません?
みなさんたくさん本読んでるからわかると思うんですけど
若い人いっぱい本出してますよね
なぜかと言ったら簡単ですよね
C級の人はC以下の人には、
物を教えられるってことですよ
例えばE級の人」
1年生
何かと言ったら入社1年目です
会社
入社1年目
D級
入社3年目
入社3年目の人って入社1年目の人に
名刺の受け渡し方とか電話の取り方とか
ファイリングの仕方とか教えるでしょ
何もS級とかA級の社長とか専務とかが新入社員に物教えないじゃないですか
むしろS級とかA級の人が新入社員に名刺の受け渡し方とか教える時に
もしかしたら時代が変わってるから
今の時代に合ったこと教えられないかもしれないですよね
だけどCとかDの5年目、3年目の人っていうのは同じ世代を生きてるから
そうだよな
俺も含めて君たちはスマホ世代だから
なかなか電話取るのって慣れてないよな
まず電話っていうのはここのボタン押して取るんだよ
教えられるじゃないですか
多分SとかAとかはなんで取らないの?ってなっちゃうんですよ
取るでしょ普通みたいな
つまりEを教えるんだったらDとかCで十分だって話なんです
SやAの必要性がないわけです
そして大事なのがここです
三角形以外
僕が2006年に書いたセミナー講師になって稼ぐ法という本は
僕がD級の時に書いた本です
具体的に言うとセミナー講師になってこうやって人の前でお話をするようになって
わずか1年半でこの本を出しました
わずか1年半で
1年半って入社2年目の秋とか冬ですよね
サラリーマンだったら
なんでそんなので本出せるかって言ったら
ここに向けて書いたんですよ
セミナーはやりたいけれど
まだ一度もセミナーをやったことがないです
具体的には社会保険労務士の国家資格受かりました
行政書士の国家資格受かりました
税理士の国家資格受かりました
開業します
あれ?開業してもお客さん来ないよ
先輩方を見てみたらみんなセミナーやって集客してるんだ
そうか
セミナーやればいいんだ俺たち士業は
ちょっと待てよ
国家資格を勉強してる時はテキスト
紙の本で提供してきた
でもセミナーのテキストないじゃん
困ったよ
できないよ俺たちセミナー
という人のニーズに向けてこの本書いたんです
0に向けて
0だったら1年2年やっているEとかCだって全然教えられるじゃないですか
さっきの新入社員と同じですね
2年目、3年目が電話の取り方、名刺の受け渡し方、ファイリングの仕方、挨拶
教えられるのと一緒ですよね
実際セミナー講師だっているんですよ
大ベテランみたいな人も
だけど大ベテランは0に教える必要もないですよね
実はこの方程式ってとても理にかなってるんですよ
世の中にたくさん起業本って出てるじゃないですか
起業家の本
例えばアマゾンの創業者とか、アップルの創業者とか
ソフトバンクの創業者孫正義さんとか
ユニクロの創業者柳井さんとか出てますよね
あの人たちをSとかAにしますよね
みなさんが起業しようと思った時に俺は絶対にスティーブ・ジョブズから学ぶぞとか
孫正義から学ぶぞと思わないでしょ
なぜかスケールが違いすぎるから
簡単に言うとみなさんの年収が500万円だったら
年収10億円の人からなんか学んだって真似ることなんかないですよね
だけど年収1000万円の人のお話だったら結構真似できそうじゃないですか
一気にスケール感が近づきません?
何が言いたいかって言うと自分サイズに合った先生っていうのが必要だと思ったわけです
昔はそういう基準がなかったから
本の著者って松下幸之助とか本田宗一郎とか所謂偉人が書いてたわけです
政治家だったら田中角栄とか
でもみんな田中角栄にはなれないでしょ
松下幸之助にはなかなかなれないじゃないですか
ステップがありますよね
正直年収500万円だっておそらく高いと思いますよ
今のおそらく普通の人の平均年収って300万とかだと思うから
非正規雇用だったら200万円代ですよね
200万円の非正規雇用
所謂派遣社員みたいな人が年収1000万とか3000万の人の話聞いてもちょっと無理だよなって思 いません?
思うと思うんですよね
だから各クラスに先生がいていいと思うんですよ
つまり各クラスに本があっていいと思うんです
だから僕はお金の本も書いてます
起業の本も書いてます
じゃあ僕が長者番付に載るほど稼いでるとか
タワマンに住んでるとか外車乗り回してるとか全然嘘ですよ
ここら辺のような何億とか何千万稼いでないけれど
普通のサラリーマンの2、3倍は稼いでるから
普通のサラリーマンの2、3倍でいいよって人からすると
とってもリアルなノウハウを教えることができるし
読者の立場だったら
とっても近いノウハウを学ぶことができるって話なんです
この立場でも
やっぱりGAFAの人が書いた本とかってボケ小説だと思っちゃうんですよ
真似しようがないですよね
すごいなって思いますよね
圧倒されて戦意喪失って感じですよ
なのでみなさんがSとかAじゃなくても本が出せるんですよ
下と外に向けて外というのは業界以外の人
僕のこのセミナー講師になって稼ぐ法っていう本は
下に向けて書いたんだけど実は買ったのは外だったんです
外って言うのは今までセミナーなんかやったことがなかった人
考えてもいなかった人
具体的に言うとみなさんと同じように
セミナーを受けるのは慣れてるけど
いつかセミナー講師になれたらいいなみたいな人ですね
または保険屋さんとか保険の代理店の人とかお花屋さんとか
そっか
フラワーマネージメントセミナーやったらお客さん増えるかもしれないな
ペコペコ頭下げる保険の営業はもう無理だな
だったら間違いだらけの保険選びっていうセミナーやって
あなた保険料かけすぎですよって教えてあげた方がいいのかな
みたいな人がセミナーに入って来たんですよ
でも元々本って業界以外の人が読むんですよね
弁護士さんの交渉術の本は弁護士さん読まないですよ
弁護士さんの交渉術の本は
交渉が下手な一般ピープルが読むんですよ
起業家の本だってサラリーマンが読むでしょ
起業したいなとか
いいなとか
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