商業出版への近道、回り道

「進学校の理論」で誰でも出版できる

スクールの料金にも注目

実績のほかにチェックすべきポイントは料金です。
スクールの料金はピンキリですが、相対的に高額なところほどサービスやサポートが充実していたり、出版社や編集者とのコネクションをもっていたりする傾向があります。そのぶん、出版の確率は高まります。
反対に、極端に料金がやすいところは、サポート面で見劣りするケースが多いようです。
もちろん、高額なら必ず出版できるというわけではないので、あくまでもスクールの「実績」をよく調べたうえで申し込むことをおすすめします。