ビジネス書の出版で、
あなたの人生は大きく変化する

両親が元気なうちに、本を出版すること自体立派な親孝行です。
商業出版を果たした人からの報告でとくに多いのが、「親が喜んでくれた」というものです。
 
「書店に並んでいる本を両親が買い占めて、知り合いに配っている」
「『近所の○○さんが、あなたの本を読んでくれたそうよ！』と弾むような声で母親から電話があった」
「全国紙に掲載された書籍広告を見て、実家の父親から『おまえの名前が新聞に載るなんて夢みたいだ！』と感激された」
 
私たちの親世代にとって、「本の著者＝立派な人」という印象ですから、息子、娘が本の筆者になることは「誇り」です。そして、「一人前の社会人として活躍しているんだ」と、胸をなで下ろしてくれるでしょう。
「親孝行をする」というのは、商業出版の主たる目的ではありませんが、出版した人だけが味わえる幸せな体験であることは間違いありません。