編集者が語る
僕たちはこんな著者を
求めています!

編集者のホンネ(1)

過去に著作がなくても問題ない!
「常識外」こそ面白い

本を今まで1冊も書いていない人にも出版のチャンスはあります。過去に著作があるかどうかより、その人がご自身の分野でちゃんと実績を残しているかどうかが重要です。同時に、ご自身にしか語れない唯一無二の視点や考え方、理論に基づいたノウハウを持っているかどうかによって、著者になれるかどうかが決まります。
独自のものをお持ちの方は、自然とその人にしかない経歴や実績があり、自分なりの独特の「言葉」を持っています。たとえその「言葉」やノウハウ・考え方が「常識外」でも、独自のものをお持ちであれば、読者はそこに興味を抱き、知りたくなるので、本の企画としては成立します。
ただし、ある程度の影響力や発信力がないと、一冊目の出版のハードルは高いでしょう。具体的には、ブログの閲覧数が1日1万PV以上ある、メルマガやSNSの読者が数千人いる、などの目安が必要です。この数字が、その人の「独自性」が受け入れられているかどうかの目安ともいえるからです。ホームページやブログ、SNSなどで定期的に発信を続けてメッセージを多くの人に届けることがチャンスを引き寄せるポイントになってきます。
また、著者になるのであれば、自分が「応援される人」にならなければいけません。なぜなら売れる著者には「応援してくれる人」が絶対に必要だからです。そのためにも日頃から、「まず自分が人を応援する」ことが大切になってきます。