誰にでもビジネス書の
著者になれるチャンスはある

自分のノウハウや知識の価値をあなたは知っていますか?

人は誰でも本の「ネタ」を持っている


人は誰でもビジネス著者になれる可能性があります。
もちろん、働き始めたばかりの新入社員やほとんど働いたことのない主婦の方に、ビジネス書を執筆するのはむずかしいかもしれません。ですが、ビジネスパーソンとしてお金を稼ぎ、それなりの知識や経験を積み重ねてきた人であれば、ビジネス書を執筆する「資格」があります。
そうは言っても、「いったい自分は何を書いたらいいのだろうか……」と途方に暮れる人もいるかもしれません。あるいは、すでにある程度ビジネスでの実績があって、「自分がビジネス書を執筆するなら、このテーマしかない!」と思っている人もいるでしょう。

いずれにしても、最初にあなたにやっていただきたいことがあります。


それは、自分の「強み」と「弱み」を思いつくかぎり書き出すということです。

「強み」といっても、大げさにとらえる必要はありません。もちろん、資格をもっている、ビジネスでの突出した実績や数字があるということとは大きな「強み」になります。しかし、強みは目に見えるものだけではありません。
あなたが長く続けてきたこと、他人よりも得意なこと、まわりから「すごいね」「上手だね」と褒められることなども、立派な「強み」です。

まずは自分で「強み」だと思うものを書き出してください。独断と偏見で大いに結構!
他人に見せる必要はないので、「これは強みと言えるかな」というグレーゾーンのものも、とりあえず文字にすることが大切です。思わぬところで本のテーマになるような「強み」が見つかるかもしれません。