角田 拓実さま(第42期)
出版の動機
紙の書籍を出すとは自分でも思っていませんでした。著者スクールに参加することになったきっかけは、ネクストサービス株式会社の著者スクールのOBである知人から「面白い講座があるよ」と紹介してもらいました。誘われるがまま、出版実現セミナーに参加した結果「商業出版は現実的な目標かもしれない」と考え参加しました。
スクール受講前の悩み
開業後やっと事業が少し軌道に乗ってきたかなというところだったので、受講費用に少し躊躇しました。しかしながら、自費出版費用の高さを考えると、出版社に認めてもらい、出版を目指すことは合理的だと考えたので、参加することを決意しました。
スクール(講座)の内容はいかがでしたか?
スクールに参加して感動したことは、「サポートがものすごく手厚い」ということでした。出版テーマに悩むこともありましたが、自分自身の持つ「売り」をしっかりと掘り出していただくことができました。あきらめなければ必ず助けてくれるという安心感が2カ月のスクールの支えになったと思っています。
スクールに参加して良かったこと、苦しかったこと
当初想定していたテーマは1冊目としては難しいのではないかという問題に直面しました。結果として異なるテーマになりました。新しいテーマを探す際に頭を悩ませたことが苦しかった点だと思います。周囲の人の支えが新テーマを見つける際には心強かったです。
出版までの道のり
出版オーディションに参加し、なんと当日に出版の内定を頂きました。そこからはとんとん拍子で執筆を進めることができました。発売時期がなかなか決まらずやきもきした時期もありますが2025年7月に無事発売しました。
できあがった本の感想
自分の書いた原稿が紙の本になり書店で実際に販売されていることはとてもうれしく感じました。
出版後に変わったこと
企業からセミナーを依頼され、さらにラジオ出演の機会をいただきました。家族や周囲からも喜びの声をかけていただきました。商談をする際にも本の話題をすることも多かったです。
その後はネクストサービスの懇親会で知り合った編集者から2冊目のオファーも頂きました。結果として当初書きたかったテーマでの出版も実現できました。
著者スクールを検討している人へのメッセージ
著者スクールに参加することで「紙の本を出版する」以上の経験をすることができます。
本を出版するまでの考え方や人脈はあなたの人生の宝になると思います。
【プロフィール】
株式会社サンポチャート代表取締役。医師、産業医。
愛知医科大学医学部医学科卒業。大学院に在学中、研究結果が出ないことに焦り、自身がメンタルヘルス不調に陥る。焦って3か月で復職するも生産性が上がらず退職の道を選んだ。自身の経験から、職場でのメンタルヘルス不調の発生防止に興味を持ち、職場の健康管理を司る産業医に転向。
株式会社豊田自動織機にて専属産業医として3000人を超える従業員の健康管理に携わった。自身が運営する産業医事務所では、100を超える事業所でストレスチェック対応、メンタルヘルス不調者面談を経験。メンタルヘルス不調に関わる累計面談対応数は5000件を超える。事業者と従業員に対する積極的な支援には定評がある。
現在は株式会社サンポチャートにて代表産業医として東海地方を中心に産業医活動を展開している。
医師会員500人を超える労働衛生コンサルタント学習コミュニティ「労コン突破塾プライムエッジ」主宰。著書に『40代からはじめるあなたの予防医学――健康診断で「突然死」は9割予測できます!』(自由国民社)『図解入門ビジネス 職場メンタルヘルスの基本と対応がよくわかる本』(秀和システム新社) がある。


《 著書 》