遠山 尚秀さま(第43期)
私が処女作を出版できたのはネクストサービスが開催している【出版スクール】に入ったからです。
これを読んでいる方の中には、「将来的には本を出したい。いつか出版社から声がかかるのを期待して実績を積もう」と考えている人もいるかもしれません。
でも残念ながら、その「いつか」は来ないのです。
誰でも知っているくらい有名になれれば別ですが、そこまで行ってない人に出版社が声をかける可能性は、ほぼゼロなのです。(これにはちゃんとした理由があります)
※中には声がかかったという話も聞きますが、だいたい自費出版の提案(つまり営業)のようです。
ネクストサービスの出版スクールでは、実績も知名度もゼロの人でも、自費出版ではないホンモノのビジネス書の著者にしてくれます。
私が証拠です。
今回はその出版スクールを卒業し「著者」になれた私が感じた、ネクストサービスのすごいと思った魅力を7つご紹介します。
【①出版できる!】
当たり前だと思われるかもしれませんが、実は出版できずに縁が切れるスクールもあるようです。
しかしネクストサービスのスクールは出版確率が高く、他のスクールで出版できず駆け込んできた方も少なくありません。
【②まわりが全員著者!】
講師の先生はじめ、指導してくれる方やアドバイスをくれる卒業生の先輩、全員が出版してるんです。
ものすごい環境ですよ。出版経験のない自分が異常に感じるレベルです。
【③本物のノウハウが学べる!】
講師の松尾先生は、ビジネス書を29冊出版したものすごい実力とノウハウの持ち主。出版社からの信頼も絶大です。
受け売りなどではない、実績に基づいた活きた知識とテクニックを学べます。
【④出版社との繋がりができる!】
スクール期間中、50社を超える出版社へアプローチできます。編集者さんとも著者候補として繋がれます。
聞いたことのある、しっかりとした出版社ばかりですよ。
【⑤自分の強みがわかる!】
ビジネス書では読者にとって価値がある内容を書かないといけません。
それぞれの経験から価値・売れる強みを見つけて確立させてくれるので、出版に限らず自分の強みとして活用できます。「自分には何もない」と思ってる人ほど、価値のある経験を持っている気がします。
【⑥一流の仲間ができる!】
スクール生は職業も立場もバラバラ。ここでないと出会ってなかったであろう方ばかりです。
経営者、自営業者が多いですが、会社員や主婦の方もいらっしゃいます。
共通することは、全員「一流」であること。ある仕組みにより、一流の人しか集まらないようになっているのです。一人一人の発言の重みが違います。
そこらへんのビジネス交流会よりよっぽど価値のある人脈が築けると思いますよ。
【⑦アフターケアも安心!】
カリキュラムが終わったらあとは自分で頑張ってね、というスクールの話も聞きますが、ネクストサービスのスクールは卒業後も、出版、重版、次の出版まで根強くサポートしてもらえます。
これも、サポートする仕組みが確立されているため安心して頼れます。
興味のある方は、定期的に開催されている新宿でのセミナー、またはZoomでのセミナーに一緒に参加してみましょう!


