元海上自衛隊員
元南極観測船「しらせ」乗組員
泊太郎さん(第16期)

《 著書 》『海上自衛官が南極観測船「しらせ」で学んだ きつい仕事に潰されない人のルール』
(秀和システム)

出版の動機

偶然、知人に紹介されて松尾先生の出版実現セミナーを受講したことが最初のきっかけです。
正直に申し上げますと、当時、海上自衛隊を退職したばかりの私は出版をしようと考えておりませんでした。
しかし、何か人とは違うことにチャレンジしてみたいと思っていたので、思い切ってビジネス著者養成スクールの門を叩くことにしました。

スクール受講前の悩み

ビジネス著者養成スクールの受講を決心したは良いものの、自分自身に一体どの様な強みがあり、何が書けるのか分からない事が最大の悩みでした。
しかし、実際に受講をしてみると、その様な悩みは杞憂でした。松尾先生や、スクールのOB・OGの諸先輩方が熱心にご指導して下さり、最終的には出版企画書という形に仕上げることができました。

良かったこと、苦しかったこと

出版を実現して両親や祖父母が喜んでくれた事が何よりも嬉しかったです。
また、海上自衛官時代にお世話になった先輩、同じ釜の飯を食った同期、助けてくれた後輩が私の本を手に取って下さった事も嬉しかったです。
ビジネス著者養成スクールは濃厚な6日間で大変でしたが、苦しいとか辛いと思った事はありませんでした。

出版までの苦労

学生時代の作文などと違い本の執筆は初めての経験なので、いざ原稿に取り組もうとパソコンの前に座っても、なかなか文章が浮かんできません。また、考えもまとまりませんでした。
そんな時はパソコンの前から離れ、紙に思った事や考えた事を自由に書き出し、頭の中を整理するように心がけていました。

出来上がった本の感想

実際に自分の本を手に取っても、最初はなかなか出版した実感がありませんでした。
しかし、海上自衛隊時代の仲間から本の感想を聞いて、本当に出版を実現したのだと実感が湧くようになりました。
松尾先生、スクールのOB・OGの諸先輩方、一緒にスクールを受講した同期、出版社の皆様、海上自衛隊時代の先輩方や同期、後輩、そして出版に関わって下さった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

メッセージ

ビジネス著者養成スクールの受講料だけを見ると、決して安いとは言えません。しかし、私はスクールを通して素晴らしい方々と出会い、人生や物事へ対する考え方や価値観が変わりました。受講料以上の価値です。
ビジネス著者養成スクールを受講しようか迷っている方は、まず出版実現セミナーの受講をおすすめします。無理な勧誘は一切ありませんので、スクールを受講するかどうか決めるのは、その後でも遅くないと思います。

プロフィール

元海上自衛官。1988年、埼玉県生まれ。
埼玉県立春日部高校を卒業後、東洋大学に進学。大学卒業後は海上自衛隊に入隊し、横須賀教育隊第5期一般海曹候補生課程の教育を修業。海洋観測艦わかさに乗組。
 
平成26年4月、南極地域観測協力行動に抜擢され、砕氷艦しらせに乗組。平成26年度は142日、平成27年度は151日間、艦上生活を送る。
 
平成27年度の行動ではオーストラリア政府の要請による、南極のモーソン基地沖で座礁した同国の砕氷船「アウロラ・オーストラリス号」の観測隊員輸送任務にも従事。モーソン基地からケーシー基地間の航海を、観測隊係として70名の豪州観測隊員の艦内生活支援を担当する。
平成28年6月に海上自衛隊を依願退職。現在はプラント用機器メーカーの会社員として勤務しながら、陸上自衛隊即応予備自衛官として年間30日の訓練にも出頭する。